試験を終えて家に帰って、
茶の間にいた父に成績表を見せて、
自分の部屋に入って座った途端、
どんどん気分が悪くなって、熱が上がり出した。
現在、37度3分。
少し横になっていたら、気分は楽になったので、
4つの試験のまとめとして、これを書いている。
実を言うと、MOSの最初の試験があった7月8日の直前に、
私に、とても意地悪なことを言った人がいたのだ。
たぶんその人は、意地悪を言ったつもりはないだろうし、
きっと、どれだけ憎しみに歪んだ顔で、
どれだけひどいことを言ったのか、憶えていないだろう。
私に非があることなら仕方がないが、
どうしようもないことを延々、言い募られて、
とても怖かった。
その夜から熱が出るようになって、
ときどき、胸が締め付けられるように痛み出した。
普段はそれほどでもなかったが、
ある夜など、だんだん痛みがひどくなって、
明け方の4時半まで眠ることができなかった。
私に全く関係のないことではなかったとはいえ、
あれもこれもと、恨みつらみを吐き出されて、
私はすっかり怖くなってしまった。
「次は何を言われるんだろう?」
と怯えるようになり、
また食べられなくなって、眠れなくなった。
体が弱ると、目も疲れやすくなって、
そんな中での通学と勉強、難しい試験4つは、
予想以上にキツかった。
それでも、私の夢を実現させるための大事な場所と機会だから、
休まずに通って、頑張って勉強した。
私にとって、本当に大切な場所だから、
なるべくきちんとした格好で出掛けた。
問題の「事件」の前後で、
私の心の中は大きく変わってしまったのだが、
表面的には変化が無いように見えるから、
「相変わらず、お気楽にお稽古事なんかして…」
と、ますます憎らしく思われたかもしれない。
結局のところ、その人は私が嫌いなのだと思う。
本人が自覚しているかどうかは不明だが。
だから私に関係のある、でも私にはどうしようもないことを、
いくつもいくつも、掘り返して言うのだろう。
だったら、正面から私の非をなじればいいではないか。
無理難題をふっかけられて、私が困り果てて何度も謝ると、
「謝らないで下さい」
と、笑顔で許してくれるのだ。
それが私には、なおさら怖い。
ひどいショックに耐えて、私はちゃんと頑張った。
4つの試験にも、ちゃんと合格した。
常に、その人のことが頭にあったから、
いい成績で合格しても、手放しで喜べなかったのが残念だ。
なにも、「私は全然、悪くない」と言うのではない。
はっきり言わないで、私を困らせるのをやめてほしいのだ。
本当に怖いから、その人とは話さないようにするが、
これまでのやり方を考えると、心配になることがあるので、
先回りして、ここに書いておく。
私が本当に頑張った成果であり、
今の私には宝物とも呼べる、大事な1000点満点に、
あなたの都合で泥を塗らないで下さい。
その人は、私のことなど大して知りもしないし、
私がこんなブログを書いていることも知らないと思う。
もしかして、これを読むことがあって、
私が書いているのが自分のことだと分かったら、
またひどく怒るかもしれないが、
遠回しに非難されるより、よほどましだ。
すでに、9月に受ける試験の勉強を始めている。
今日の成績が驚異的に良かったので、
先生方の期待も、いやが上にも高まっている。
次の試験のときは、ベストのコンディションで受験して、
ちゃんと頑張った成果が得られたら、
純粋に、素直に喜べるようになっていたい。
だから、今は静かに休むことにしよう。
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